PATENT APPLICATION FILED / JP 2026-194249

「AIが実行した」で、終わらせない。

AIが行った変更について、誰が何を承認し、どのテストを通ったのかを後から確認できます。障害対応、検収、監査に必要な記録を、一つにつないで残します。

SOLO SIER™ / ACCOUNTABILITY SURFACETRACE • APPROVE • VERIFY • EXPORT

画面は説明責任機能のコンセプトイメージです。提供時の表示・項目は対象環境と実装状況により異なります。

01 / WHEN YOU NEED AN ANSWER
必要になった場面から考える

障害、検収、監査で、
必要な答えへたどり着く。

「記録があります」だけでは役に立ちません。何が起き、誰が決め、どの資料を相手へ渡せるのか。Solo SIerは、必要な答えまでたどれる形を設計します。

WHEN SOMETHING BREAKS

何が起きたのか。

障害につながった変更、AIへの指示、参照した条件、実行内容、テスト結果を一連の記録からたどります。

開くもの:変更IDから始まる記録のつながり
WHEN ACCEPTANCE STARTS

誰が何を見て決めたのか。

承認した人、確認した操作、判断理由、承認後の実行結果をまとめて確認します。

開くもの:実際の操作に結びついた承認記録
WHEN EVIDENCE IS REQUESTED

何を持ち帰れるのか。

確認記録を画面で眺めるだけで終わらせず、検収、監査、説明に使える資料としてまとめます。

持ち帰るもの:検収に使える確認資料
02 / AUTONOMY ON HUMAN TERMS
任せる前に、説明できる状態をつくる

どこまで任せるかは、どこまで説明できるかで決める。

AIに任せるほど、人の作業は減ります。一方で、後から確認するために必要な情報は増えます。Solo SIerは、要求、AIの実行、人の承認、テストを仕事の流れの中で記録し、説明にかかる負担を下げることを目指します。

01 / ACCOUNTABILITY誰に何を説明するか決める

顧客、品質保証、監査、規制など、必要になる説明を先に決めます。

02 / TRANSPARENCYどの記録を残すか決める

判断理由、AIの実行、AIが参照した情報、人の承認、テストのどこまでを残すかを決めます。

03 / AUTONOMY説明できる範囲だけAIへ任せる

決めた範囲を越える操作は、人の判断へ戻します。

Solo SIerの強みは、AIの速さだけではありません。

日々の開発や運用の中で、説明に必要な記録を残すことです。後からログを集めるのではなく、依頼、実行、承認、確認結果を最初からつなげます。

03 / THREE MOMENTS
役割ではなくトリガーで見せる

必要になった瞬間に、
答えへ辿り着ける。

同じ記録でも、開発者、責任者、品質保証、監査、発注者が見たい答えは異なります。Solo SIerは、利用場面ごとに入口と出力を変えます。

01PRODUCTION INCIDENT

本番障害の
原因追跡

障害時刻と変更IDから、関連するAIの操作、承認、テスト、例外を時系列で絞り込みます。

OPEN操作履歴
CHECK実行内容・入力条件・確認結果
OUTPUT / 原因調査の手がかり
02ACCEPTANCE

受入・検収の
根拠確認

リリースごとに、依頼、判断理由、変更内容、テスト、承認、未解決事項を揃えます。

OPENリリース記録
CHECK承認した内容と実行結果
OUTPUT / 受入確認資料
03AUDIT / INQUIRY

内部監査・
外部照会

対象期間と社内ルールから確認対象を選び、誰が何を見て決めたかを確かめます。

OPEN承認・操作記録
CHECKルール・判定・人の判断
OUTPUT / 説明資料への手がかり
04 / WHAT YOU CAN TAKE AWAY
画面の外へ持ち出せるもの

「記録があります」を、
使える確認資料へ。

画面で確認できる内容と、検収や監査で受け取れる資料を一致させます。記録を並べるだけでなく、何を見ればよいかが分かる索引として構成します。

01対象範囲と成功条件SCOPE / ACCEPTANCE
02AIが参照した情報と、その版CONTEXT VERSION
03意思決定と判断理由DECISION LOG
04実行と変更への参照EXECUTION / CHANGE LINK
05テストと確認結果TEST / VERIFICATION
06人の承認記録HUMAN APPROVAL
07例外・未解決事項EXCEPTIONS / OPEN ITEMS

項目の有無と詳しさは、導入範囲と実装状況により異なります。存在しない情報を、あるようには表示しません。

05 / WHY SOLO SIER
記録を後付けにしない

実行する仕組みと、
説明する仕組みを分けない。

01 / HUMAN INTENT人が目的と条件を決める

目的、制約、成功条件、許容できるリスクを明確にします。

02 / AI EXECUTIONAIが調査・実装・テスト

複数のAIの作業を、同じ変更IDと対象範囲へつなぎます。

03 / INDEPENDENT GATEAIとは別のルールで判断

AI自身の説明ではなく、別の情報から実行してよい範囲を判断します。

04 / HUMAN APPROVAL人が実際の操作を承認

曖昧な許可ではなく、実際に行われる操作へ判断を結びつけます。

05 / PROVENANCE判断と結果をつなぐ

後からたどるための一連の記録と確認資料を残します。

関連技術について
特許出願済み。

Solo SIer™の優位性を支える実行統制・承認・記録に関する関連技術について、特許出願を完了しています(特願2026-194249、2026年8月26日出願)。出願済みであることは、特許権の成立を意味するものではありません。

06 / THE BOUNDARY OF THE CLAIM
強く言うために、言い過ぎない

追跡できることと、
保証できないこと。

説明責任は、強い言葉だけでは成立しません。何を記録し、どこまで検知でき、何を人が判断するのか。その境界も一緒に示します。

目指すこと

  • 依頼、判断、承認、実行、確認を一連の記録としてつなぐ
  • 危険性の高い操作は人の判断へ戻す
  • 承認した内容と実際の操作の違いを確認できるようにする
  • 必要な記録へ辿るための手がかりを残す

保証しないこと

  • AIや人の判断が常に正しいこと
  • すべての記録が第三者に対して変更できないこと
  • 記録があるだけで法令・契約・監査要件を満たすこと
  • 外部サービスの保存期間を超えて変更履歴が残り続けること

現在の設計では判断理由を扱いますが、検討した全選択肢が常に記録されるとは限りません。変更差分はリポジトリ等の参照先に依存する場合があります。

NEXT STEP / DEFINE THE QUESTION FIRST

まず、確認したい場面を
一つ決める。

本番障害、受入検収、内部監査、外部照会。最初に答えられるようにしたい問いを一つ選び、必要な記録、承認、画面、持ち帰る確認資料を一緒に設計します。

記録と確認の仕組みを相談する →