PATENT APPLICATION FILED / JP 2026-194249
「AIが実行した」で、終わらせない。
AIが行った変更について、誰が何を承認し、どのテストを通ったのかを後から確認できます。障害対応、検収、監査に必要な記録を、一つにつないで残します。
SOLO SIER™ / ACCOUNTABILITY SURFACETRACE • APPROVE • VERIFY • EXPORT
PROVENANCE VIEWER / AUTH-20482026-08-26
CHANGE / CUSTOMER AUTHENTICATION既存認可方式に合わせた認証機能の追加
要求から本番反映までを、同じ変更IDで追跡しています。
VERIFIED / HUMAN APPROVED 01 / INTENT人が目的・制約・受入条件を定義RECORDED
02 / BUILDAIが対象ファイルを変更し、テストを実行LINKED
03 / POLICY実行基盤が環境・権限・操作種別を判定PASS
04 / APPROVAL責任者が実際の適用計画を確認・承認SIGNED
05 / VERIFY実行結果と独立した検証結果を記録PASS
5 EVENTS / 1 HUMAN DECISION / 0 OPEN EXCEPTIONSEXPORT EVIDENCE PACKAGE ↗
画面は説明責任機能のコンセプトイメージです。提供時の表示・項目は対象環境と実装状況により異なります。
01 / WHEN YOU NEED AN ANSWER
必要になった場面から考える障害、検収、監査で、
必要な答えへたどり着く。
「記録があります」だけでは役に立ちません。何が起き、誰が決め、どの資料を相手へ渡せるのか。Solo SIerは、必要な答えまでたどれる形を設計します。
WHEN SOMETHING BREAKS何が起きたのか。
障害につながった変更、AIへの指示、参照した条件、実行内容、テスト結果を一連の記録からたどります。
開くもの:変更IDから始まる記録のつながりWHEN ACCEPTANCE STARTS誰が何を見て決めたのか。
承認した人、確認した操作、判断理由、承認後の実行結果をまとめて確認します。
開くもの:実際の操作に結びついた承認記録WHEN EVIDENCE IS REQUESTED何を持ち帰れるのか。
確認記録を画面で眺めるだけで終わらせず、検収、監査、説明に使える資料としてまとめます。
持ち帰るもの:検収に使える確認資料
02 / AUTONOMY ON HUMAN TERMS
任せる前に、説明できる状態をつくるどこまで任せるかは、どこまで説明できるかで決める。
AIに任せるほど、人の作業は減ります。一方で、後から確認するために必要な情報は増えます。Solo SIerは、要求、AIの実行、人の承認、テストを仕事の流れの中で記録し、説明にかかる負担を下げることを目指します。
01 / ACCOUNTABILITY誰に何を説明するか決める顧客、品質保証、監査、規制など、必要になる説明を先に決めます。
02 / TRANSPARENCYどの記録を残すか決める判断理由、AIの実行、AIが参照した情報、人の承認、テストのどこまでを残すかを決めます。
03 / AUTONOMY説明できる範囲だけAIへ任せる決めた範囲を越える操作は、人の判断へ戻します。
Solo SIerの強みは、AIの速さだけではありません。日々の開発や運用の中で、説明に必要な記録を残すことです。後からログを集めるのではなく、依頼、実行、承認、確認結果を最初からつなげます。
03 / THREE MOMENTS
役割ではなくトリガーで見せる必要になった瞬間に、
答えへ辿り着ける。
同じ記録でも、開発者、責任者、品質保証、監査、発注者が見たい答えは異なります。Solo SIerは、利用場面ごとに入口と出力を変えます。
01PRODUCTION INCIDENT
本番障害の
原因追跡
障害時刻と変更IDから、関連するAIの操作、承認、テスト、例外を時系列で絞り込みます。
OPEN操作履歴
CHECK実行内容・入力条件・確認結果
OUTPUT / 原因調査の手がかり02ACCEPTANCE
受入・検収の
根拠確認
リリースごとに、依頼、判断理由、変更内容、テスト、承認、未解決事項を揃えます。
OPENリリース記録
CHECK承認した内容と実行結果
OUTPUT / 受入確認資料03AUDIT / INQUIRY
内部監査・
外部照会
対象期間と社内ルールから確認対象を選び、誰が何を見て決めたかを確かめます。
OPEN承認・操作記録
CHECKルール・判定・人の判断
OUTPUT / 説明資料への手がかり
04 / WHAT YOU CAN TAKE AWAY
画面の外へ持ち出せるもの「記録があります」を、
使える確認資料へ。
画面で確認できる内容と、検収や監査で受け取れる資料を一致させます。記録を並べるだけでなく、何を見ればよいかが分かる索引として構成します。
01対象範囲と成功条件SCOPE / ACCEPTANCE
02AIが参照した情報と、その版CONTEXT VERSION
03意思決定と判断理由DECISION LOG
04実行と変更への参照EXECUTION / CHANGE LINK
05テストと確認結果TEST / VERIFICATION
06人の承認記録HUMAN APPROVAL
07例外・未解決事項EXCEPTIONS / OPEN ITEMS
項目の有無と詳しさは、導入範囲と実装状況により異なります。存在しない情報を、あるようには表示しません。
05 / WHY SOLO SIER
記録を後付けにしない
実行する仕組みと、
説明する仕組みを分けない。
01 / HUMAN INTENT人が目的と条件を決める目的、制約、成功条件、許容できるリスクを明確にします。
02 / AI EXECUTIONAIが調査・実装・テスト複数のAIの作業を、同じ変更IDと対象範囲へつなぎます。
03 / INDEPENDENT GATEAIとは別のルールで判断AI自身の説明ではなく、別の情報から実行してよい範囲を判断します。
04 / HUMAN APPROVAL人が実際の操作を承認曖昧な許可ではなく、実際に行われる操作へ判断を結びつけます。
05 / PROVENANCE判断と結果をつなぐ後からたどるための一連の記録と確認資料を残します。
関連技術について
特許出願済み。Solo SIer™の優位性を支える実行統制・承認・記録に関する関連技術について、特許出願を完了しています(特願2026-194249、2026年8月26日出願)。出願済みであることは、特許権の成立を意味するものではありません。
06 / THE BOUNDARY OF THE CLAIM
強く言うために、言い過ぎない追跡できることと、
保証できないこと。
説明責任は、強い言葉だけでは成立しません。何を記録し、どこまで検知でき、何を人が判断するのか。その境界も一緒に示します。
目指すこと
- 依頼、判断、承認、実行、確認を一連の記録としてつなぐ
- 危険性の高い操作は人の判断へ戻す
- 承認した内容と実際の操作の違いを確認できるようにする
- 必要な記録へ辿るための手がかりを残す
保証しないこと
- AIや人の判断が常に正しいこと
- すべての記録が第三者に対して変更できないこと
- 記録があるだけで法令・契約・監査要件を満たすこと
- 外部サービスの保存期間を超えて変更履歴が残り続けること
現在の設計では判断理由を扱いますが、検討した全選択肢が常に記録されるとは限りません。変更差分はリポジトリ等の参照先に依存する場合があります。